進路のお話 Part2
こんにちは!かわいちです!
今回は、一昨日投稿した進路の話の続きをしていこうと思います!
まず、前回のおさらいとして一通り説明していきたいと思います!
僕は、海外の大学に行くか日本の大学に行くか迷っている状態です。
そんな中で、色々英語の先生に聞いたのですがその二択で迷っている状態です。
ですが海外の大学に進学、もしくは日本の大学に進学するにせよ英語は非常に大切になってくるので、英語の勉強をしようと思い参考書をいくつか買ってきたのでご紹介しようと思います!
システム英単語
大学受験を経験された方や、大学受験をこれから控えている方は1度は耳にしたことあると思います。
このシステム英単語には、2種類あって「Basic」とそうでないものがあります。
この写真の、緑色の表紙である方が「Basic」です。
一方、青色の方は難関私立大学や国立大学向けの本となっており非常に難しい単語などが記載されています。
他にも、「DUO」「ターゲット」など有名な単語の本はあるのですが一番覚えやすいと言われているのが、「システム英単語」です。
ですが、これには個人差があるので一概には言えませんが比較したことのある殆どの人は「システム英単語が1番良い」と口揃えて言うので非常に良い本だと思います。
なので、僕は「システム英単語」を買いました。
僕は、とりあえずシステム英単語の「Basic」を覚えようと思います。
「Basic」は比較的簡単なので、そこまでつまづくことなく終わらせることができると思います。
ただ、暗記は本当に大変なのでかなりきつい未来がもう見えています(笑)
僕は、去年の年末に青色の表紙だけを買って暗記をしていました。
ですが、出てくる単語は非常に難しく集中力も自分で維持できる力がなかったので1週間ぐらいで挫折してしまいました。
ですが、今では良い暗記法を「Youtube」などを見て見出すことに成功したのでその暗記法でやれば楽に覚えられる気がします。
しかも、以前やっていた暗記法よりも効率が良く集中力を持続させる点においてもかなり最適な暗記法なので前回の失敗はしなければならなかったものだったと思います。
成功や、自分に適したやり方は失敗してからではないと気づけないと思います。
なので、皆さんも失敗をネガティブに捉えるのではなく「これはしなければいけない失敗だったんだ」とポジティブに捉えてみてください!
さて、いかがだってでしょうか?今回は、「システム英単語」しか紹介できなかったですがまた「進路のお話 Part3」で「ネクステ」や、「Evergreen」を紹介していきたいと思います!
では次回の投稿でお会いしましょう👋